順番に確認するルールの照合
ルールモードでは、アプリ名から接続先を推測するのではなく、カーネルが上から順に各接続の条件を確認します。ドメインのサフィックス、キーワード、IP範囲は、それぞれ異なる条件を表すのに適しています。条件に一致すると接続は指定されたポリシーに渡され、通常は以降のルールで判定されません。具体的な例外は汎用ルールより前に置き、最後にフォールバックとしてMATCHを配置します。変更後はログで対象ドメインを探し、一致したルールの種類とポリシー名を確認してから順序を調整してください。接続の問題をプロキシグループの問題と取り違えないようにしましょう。
Clashのカスタムルールを見る →DOMAIN-SUFFIX、GEOIP、MATCHはそれぞれ役割が異なります。
宛先、照合されたルール、最終的なポリシーを確認します。
rules:
- DOMAIN-SUFFIX,github.com,Proxy
- DOMAIN-KEYWORD,google,Proxy
- IP-CIDR,127.0.0.0/8,DIRECT
- GEOIP,CN,DIRECT
- MATCH,Proxy
Proxyには、設定内で定義済みのプロキシまたはプロキシグループを指定してください。
DOMAIN-SUFFIX,github.com,Proxy
Proxyポリシーに転送
サブドメインもサフィックス条件に一致します。一致した後は、末尾のMATCHまで確認する必要はありません。